西尾市で建築鉄骨をやっているエスエスケイ　鈴木です。

都道府県をまたぐ移動が解除され、段々と人の流れが活発に

なってきましたね。私はまだ他県へは出ていませんが3か月ぶりに

ゴルフへ行ってきました。コロナ対策の一環で、レストランでは

対面式に座るのですが真ん中にアクリル板が設置してあり、

隣の席とも十分な間隔を保ってあります。

コロナで緊急事態宣言中にはゴミの出し方もニュースに出ていました。ゴミ収集の作業員の方が感染しないように、しっかり縛ること、

ゴミ袋をパンパンにしない（破れないように）と当たり前といえば

当たり前ですが、普段ならまあいいかで思ってしまうところも

みなさん徹底されていたかと思います。

コロナに関係なくゴミ収集で問題なのがカラスが生ごみを突っついて散らかしてしまうことです。

散らかった状態ではゴミを出す方も作業員の方もいい気持ちはしませんね。

前フリが長くなりましたが、エスエスケイでは建築の鉄骨だけでなく

ゴミステーションも製作します。

現在工場においてありあとは設置するだけです。

西尾市で建築鉄骨をやっているエスエスケイ　鈴木です。

6月はコロナの影響で予定していた2物件が延期になってしまいました。

延期ならまだヨシと思わなければいけないこのご時世。

他社では工事中止の話しも出てきているみたいなので

弊社でも気を付けなければいけません。

2物件延期になってしまいましたが、急な仕事が舞い込んできたりと

休業することなくいつも通り営業してます。

その中でも弊社は設備を活かして仕事が少ない時期でも同業者の

応援仕事を頂いてます。

以前にもブログに書きましたが弊社には溶接ロボットがあります。

溶接ロボットを導入して10年以上経ちますが、弊社だけの物件では

稼働率が上がらず採算が取れませんが、同業者の依頼を受け始めてからは

稼働率が上がってきました。

今月に至っては毎日稼働予定です。

これからもっと厳しい状況になっていくと思いますが

自社の強みを活かし生き残っていきます！

西尾市で建築鉄骨をやっているエスエスケイ　鈴木です。

前回のブログの建方の様子です。

6/1から建方が始まりました。

スパン（柱と柱の距離）が16.6mあります。

レッカー作業も2日で終わり、工事もかなり順調に進んで4日間で鉄骨工事完了。

間違いも少なく、安全に順調に進むと製作担当者も、現場の鳶さんも充実感でいっぱいです。

何より元請さんやお施主さんにも喜ばれるのがこの仕事のやりがいです。